会社沿革
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昭和58年5月 |
横浜市中区不老町に設立 |
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昭和59年2月 |
松竹第一興行株式会社よりビデオサービス室新設にあたり、大規模ビデオコピーシステムを受注。併せてコピー業務の業務委託契約を締結。 |
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昭和59年5月 |
株式会社東京放送に口座開設。映像音声切換器、分配器他、納入開始。 ＬＣＶ株式会社へ、中継用映像機器、スタジオ編集機器を納入。 |
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昭和59年12月 |
業務拡張のため、大和市桜森に事務所移転。 |
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平成元年12月 |
横浜市旭区に本社社屋が完成。 |
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平成２年 |
システム技術課設立と共に、システム設計、施工物件の受注開始。 |
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平成５年 |
システム技術課にＣＡＤシステム導入。 |
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平成６年 |
大手メーカーより、地上波局、ポストプロダクションのシステム設計業務受諾開始。 |
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平成７年 |
地上波局、ポストプロダクション、ＣＳ局よりシステム物件の受注開始。 |
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平成13年 |
電気通信工事業取得 ＨＤ編集、送出システムのシステム設計、販売、施工開始。 |
平成14年 |
会社創立20周年 オリジナル放送監視装置（映像・音声エラー検出、画面分割装置、ＴＳ監視装置）の販売開始。 |
平成17年 |
ISO9001 認証取得。 |
平成20年 |
4月1日より、松川良允会長（前社長）、松川頼久社長（前常務）に就任。 |
平成22年 |
12月24日、「海老名市企業立地促進事業」認定を受け本社を海老名市へ移転。 |